降誕祭 [バイクの周辺]
ということで、
やって来たのは相模國一之宮・寒川神社。
1961年、寒川翔はここで生まれました。 誰?
お正月を迎える用意が進められていました。
恒例、青森のねぷたも準備完了です。
今年で19年目だって。
何かにつけお参りした寒川神社。
タコヤキ目当てに来たこともありましたが、
お蔭さまでこの一年、
大過なく過ごすことができました。
相模川沿いに南下し、
相模國四之宮・前鳥(さきとり)神社まで。
御御籤を引いてみたら、ファンキー末吉でした。
『目処がつかめぬままに動くと危険』
パティシエへの転身は時期尚早のようです。
縁起物は招き猫に蜻蛉。
金運と勝負運は良さそうですね。
更に南下し、相模國五宮格・平塚八幡宮。
こちらではお正月飾りを売る露店の準備が
手際よく進められていました。
うちも大掃除しないと。 (;゚∀゚)
バイクでふらふらしている場合じゃないですね。
R1を西へ。
大磯を過ぎたあたりで相模國総社・六所神社に
到着です。
ZIGGYのNew Albumとは関係ないです。
Rock Showな
あたりは年末の下水工事らしく通行規制。
アクセスに難儀しました。 (;゚∀゚)
六所神社の特徴は、
寒川神社などから分祠された神様が
揃って祀られていること。
早い話、ここだけお参りしておけばOKらしいです。
尿意に負けて写真は一枚だけ。
早々に次に向かいます。
相模國二之宮・川勾(かわわ)神社です。
平塚八幡宮の雑然さに比べると、
ここはいつも綺麗に手入れがされており、
いかにも神様が居そうな場所です。
今回ご紹介する中で
一社だけお参りするとしたらここを勧めます。
茅の輪くぐりで心身を清め、
迎える新年の無病息災を祈念します。
■
曽我の高台でひと息つきました。
さて、元気を出してもう一社行きましょうか。
最後に伺ったのは
相模國三之宮・比々多(ひびた)神社です。
こちらも心の行き届いた神社ですね。
自分的には付近の史跡や大山を含め、
歴史と由緒、民俗学的興味はダントツです。
比々多神社御由緒
あれ? たしかここに猫型ロボットが居た筈ですが。
きっとうっさい奴が文句つけたんでしょう。
著作権がどうとか。
のび太神社やねんからええやん。 比々多な
駆け足でのお参りでしたが、
午前中にフルコンプしました。
一之宮・寒川神社
二之宮・川勾神社
三之宮・比々多神社
四之宮・前鳥神社
五宮格・平塚八幡宮
総社・六所神社
今年一年のお礼参り。
わざわざクリスマスに伺ったのは、
最近読んだトンデモ本からのインスパイアです。
この本によると、
イエス・キリスト= 天照大神
なんだって。 ( ゚∀゚)
今でこそ八百万の神ですが、
古代神道は唯一神だとか。
八百八さん
あてずっぽうで語呂合わせのような話ですが、
ひょっとしたら一つくらいは
真実を言い当てているのかも知れません。
きよしこの夜。
今となっては知る術もない、
神の時代に思いを馳せるのも一興ですね。
皆さまに、メリークリス松。 まだ言うか
総社・六所神社
今年一年のお礼参り。
わざわざクリスマスに伺ったのは、
最近読んだトンデモ本からのインスパイアです。
この本によると、
イエス・キリスト= 天照大神
なんだって。 ( ゚∀゚)
今でこそ八百万の神ですが、
古代神道は唯一神だとか。
八百八さん
あてずっぽうで語呂合わせのような話ですが、
ひょっとしたら一つくらいは
真実を言い当てているのかも知れません。
きよしこの夜。
今となっては知る術もない、
神の時代に思いを馳せるのも一興ですね。
皆さまに、メリークリス松。 まだ言うか