ナンバープレートの表示に係る新基準のこと [バイクの周辺]
FBI超能力捜査官として、
日ごろ法に則って弄っていますので、
まったく気に掛けていませんでした。
でも色々調べてみると、
けっこう面倒くさいルールみたいです。
昔の画像なの
まず取り付けボルト(カバー)の規定は
以下の通り。
・直径が28mm以下で番号に被覆しないもの
・厚さが9mm以下
・脱落するおそれのないもの
私は座付きのTRFを使っていますが、
サムさんじゃないぞ
これについては大丈夫そうです。
続いてフレームですが、
・禁止
とだけ書かれています。 (´∀`)
気になったので調べてみたところ、
ナンバー面側に突き出していると
ダメみたいです。
周囲にリブのあるタイプもダメなんだって。
ピザハットで喩えるとチーズのとこ。
フェンダーレス化したときに
補強のためベースを付けたのですが、
私のやつは下側の爪部分がNGみたいです。
・違反点数2点
日ごろ法に則って弄っていますので、
まったく気に掛けていませんでした。
でも色々調べてみると、
けっこう面倒くさいルールみたいです。
昔の画像なの
まず取り付けボルト(カバー)の規定は
以下の通り。
・直径が28mm以下で番号に被覆しないもの
・厚さが9mm以下
・脱落するおそれのないもの
私は座付きのTRFを使っていますが、
サムさんじゃないぞ
これについては大丈夫そうです。
続いてフレームですが、
・禁止
とだけ書かれています。 (´∀`)
気になったので調べてみたところ、
ナンバー面側に突き出していると
ダメみたいです。
周囲にリブのあるタイプもダメなんだって。
ピザハットで喩えるとチーズのとこ。
フェンダーレス化したときに
補強のためベースを付けたのですが、
私のやつは下側の爪部分がNGみたいです。
・違反点数2点
・罰金50万円以下 ( д) ゚ ゚
で、ガードを上げることにしました。
ナンバープレートと同サイズ、
アルミ1枚板で曲げリブなしのタイプ。
周囲のはみ出し自体は
新基準に抵触しないようですが、
FBI超能力捜査官の勘で忌避しました。
超能力ちゃうんかい
下側爪がないことによる浮きは、
超強力両面テープで対応します。
この荷掛けフックも微妙な感じ。
交換の際に外しましょう。
--
10月中旬の秋田ツー、
ここにきて暗雲が立ち込めてきました。
11月だと寒いし新米じゃなくなるし。
もう少し粘ってみます。
2021/09/23
ナンバープレートベースが届きました。
今日は気温が32℃まで上がるらしいです。
休日のおっさんは31℃で機能が停止します。
ゴミ出しのついで、
朝の涼しいうちに交換しましょう。
その後の調べでは、
フレーム(ベース)については
登録年度的に今のままでもOKみたいです。
でももう新しいの買っちゃったし、
勢いで最新の基準に合わせましょう。
取り外しました。
下側の爪がなくなるぶん、
強度的にはデチューンですよね。
泥を呼び込む場所ですので汚いです。
最後の雨は群馬あたりですかね。
チェックがてら掃除しておきました。
アルミ製のフェンダーレスキットですが
今のところクラックなどはないようです。
新しいナンバープレートベースは、
ナンバーと同サイズの一枚板。
ヘソみたいなのはゴムダンパーだって。
プレート裏の三か所に
超強力両面テープを貼り付けました。
ボルト穴に注意しながら
プレートを取り付けます。
ところどころ緑色が剥がれていますが、
自分でペイントしてはダメなんだって。
横から覗き込むと、
ゴムダンパーがリフレクターのステーを
蹴っていますね。
しゃらくさいので外します。
ダンパー代わりに一か所、
超強力両面テープを挟み込みました。
交換完了。
リフレクターも
プレート面より奥になっていることを確認。
官憲につけ入る隙を与えません。
うーん、やはり下側の爪がないと
締まらない感じですね。
とはいえ一応は遵法対応したので、
SWATが来ても大丈夫です。
せっかく工具を持ってきたので、
リフレクター(謎)を外しました。
内緒にしていましたが、
バネ調整の邪魔だったの。
暫くぶりにエンジンに火を入れ、
5分間ほど暖機。
オイルを十分に回しておきました。
--
ようやくバイクにいい季節になってきました。
私は仕事です。
折からのシルバーウィーク、
お出掛けの方も多いと思います。
私は仕事です。
どうぞお気をつけて。
で、ガードを上げることにしました。
ナンバープレートと同サイズ、
アルミ1枚板で曲げリブなしのタイプ。
周囲のはみ出し自体は
新基準に抵触しないようですが、
FBI超能力捜査官の勘で忌避しました。
超能力ちゃうんかい
下側爪がないことによる浮きは、
超強力両面テープで対応します。
この荷掛けフックも微妙な感じ。
交換の際に外しましょう。
--
10月中旬の秋田ツー、
ここにきて暗雲が立ち込めてきました。
11月だと寒いし新米じゃなくなるし。
もう少し粘ってみます。
2021/09/23
ナンバープレートベースが届きました。
今日は気温が32℃まで上がるらしいです。
休日のおっさんは31℃で機能が停止します。
ゴミ出しのついで、
朝の涼しいうちに交換しましょう。
その後の調べでは、
フレーム(ベース)については
登録年度的に今のままでもOKみたいです。
でももう新しいの買っちゃったし、
勢いで最新の基準に合わせましょう。
取り外しました。
下側の爪がなくなるぶん、
強度的にはデチューンですよね。
泥を呼び込む場所ですので汚いです。
最後の雨は群馬あたりですかね。
チェックがてら掃除しておきました。
アルミ製のフェンダーレスキットですが
今のところクラックなどはないようです。
新しいナンバープレートベースは、
ナンバーと同サイズの一枚板。
ヘソみたいなのはゴムダンパーだって。
プレート裏の三か所に
超強力両面テープを貼り付けました。
ボルト穴に注意しながら
プレートを取り付けます。
ところどころ緑色が剥がれていますが、
自分でペイントしてはダメなんだって。
横から覗き込むと、
ゴムダンパーがリフレクターのステーを
蹴っていますね。
しゃらくさいので外します。
ダンパー代わりに一か所、
超強力両面テープを挟み込みました。
交換完了。
リフレクターも
プレート面より奥になっていることを確認。
官憲につけ入る隙を与えません。
うーん、やはり下側の爪がないと
締まらない感じですね。
とはいえ一応は遵法対応したので、
SWATが来ても大丈夫です。
せっかく工具を持ってきたので、
リフレクター(謎)を外しました。
内緒にしていましたが、
バネ調整の邪魔だったの。
暫くぶりにエンジンに火を入れ、
5分間ほど暖機。
オイルを十分に回しておきました。
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ようやくバイクにいい季節になってきました。
私は仕事です。
折からのシルバーウィーク、
お出掛けの方も多いと思います。
私は仕事です。
どうぞお気をつけて。
2021-09-21 11:10